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GW、GW後の集客状況 : スポンサー広告 : 編集日誌 : 編集長 Log Book

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 GWおよびGW以降の集客状況は、いかがでしょうか?
 5月中旬に何人かの経営者、関係者の方々から状況を伺いましたが、前年比プラスの店舗もありましたが、やはりマイナスの店舗が多いようです。2、3%から2ケタまで、店舗によって、立地によって、マイナス幅の差が大きいようです。
 GWのマイナス要因として「お祭りの自粛中止が影響した」、「外国人観光客が激減したシティホテルのネット安売りが影響した」といった声も聞かれました。

 政令改正後、4号店舗の野立・誘導看板の撤去の影響がどうなのか。また新法店舗の対面カギ授受の影響がどうなのか。
 今後の経営において非常に重要な要素ながら、経営者の方々は「影響はある」としながらも、1つには3月の大震災の影響、もう1つは改正後の近隣店舗の変化(4号移行で従来の営業形態なのか、新法で対面に変更したのか)による影響が重なり、「どの程度の影響かまだ分析しきれない」という指摘が多いようです。
 さらに「今後の動向が読めない」という声も聞かれました。
 対面を嫌がるお客様が、今後、慣れてくるのかどうか。震災に起因する失業や所得の減少の影響がどれだけ出てくるのか。夏季の電力供給はどうなのか。店舗数の減少が進み需要と供給のバランスが戻りはじめている、という見方もあります。

 現在の集客状況は、さまざまな要因が複雑に絡み合い、単純には分析できないといえます。ただ、利用者の絶対数が減少しているという状況は多くの経営者が一致している見方です。最も大きな要因は若者のセックスレス化。「草食系の若者男子に肉食化してほしい!」と願う方も少なくありません。
 その一方、先週の「週刊文春」(5/19号)の「60歳からの愛とセックス」という記事には、「50%が現役、30%が月1ペース、17%が配偶者以外」という実態が掲載されていました。元気な高齢者をどう取り込むかも重要になってきているといえます。

 確実に言えることは、昨年と同じでは集客は維持できないということ。政令改正と大震災によって経営環境も消費環境も、急速にかつ大きく変化しています。慎重に変化を見極めるということも重要ですが、“様子見”では遅れを取ってしまいます。早急な状況の分析と集客対策の実行が求められているように思われます。

『季刊LH-NEXT』vol.8は4月末に刊行。内容のご確認とご購入はホームページからもできます。

『季刊LH-NEXT』編集長・多田義則


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